「お大事にどうぞ!」

更新日:2020年5月7日

血圧を下げる薬をもらいに、2か月に1度、病院に通う。血圧は安定している。

従って病院に行くのは、そんなに苦にはならないし、むしろ先生に会うのは楽しみなくらいである。診察が終わり、会計で支払いを済ませると、若い女性の担当者は帰りがけ、必ず「お大事にどうぞ!」とあいさつをしてくれる。その後、隣接する薬局に処方箋を出し、薬を受け取る。薬の会計を済ませ帰ろうとすると後ろから「お大事にどうぞ」と

声が飛ぶ。「お大事にどうぞ」は病院や薬局にとってお客(患者)に言う別れの挨拶なのだろう。重症の患者さんにも人間ドッグを受けにきた健康な若者にも、老人にも一律「お大事にどうぞ」と声をかける。この「お大事にどうぞ」を聞くと私はなんか元気がでない。もっと元気が出る挨拶をしてほしいと思う。私は「お大事にどうぞ」ではなく「お元気でどうぞ」と言ってほしい。どうせ言っていただけるなら。「お元気でどうぞ!」と言われればなんか元気になりそう!!