インテグリティ(誠実)について

私が起業したサンマルコの社是は「明るくそして誠実に」でした。会議の都度、「明るく誠実に」を社員にお願いした。勿論、社長自ら、この社是で自分を律し、問題が発生した時の判断基準とした。

中学の時からの私の標語を社是にしたものだった。

期せずして今回、かの著名な経営者ドラッガーも経営者は誠実さが大事だと言う記載の書物を読むことができた。それは国広正弁護士の著書「企業不祥事を防ぐ」で下記抜粋します。

「インテグリティは「誠実さ」「真摯さ」などと訳され、多発する企業不祥事の根本原因がインテグリティ」の欠如にあるのではないかという文脈で語られることが多い。」「P.F.ドラッガーは著書の「現代の経営」でインテグリティについて「経営管理者にとって決定的に重要なものは、教育やスキルではない。それはインテグリティである」、としている。インテグリティの本来の意味は、「言う事」と「行う事」が一貫してし、そこにぶれがないという事。」

これは多くのロータリークラブで唱和される「四つのテスト」(真実かどうか、みんなに公平か、好意と友情を深めるか、みんなのためになるかどうか)と共に企業経営者の事業上の判断を下す上でも重要な指針であることを確信しました。


ガバナンスの一丁目一番地は社長にある!

下記は岡先生の講演を受講しての感想文です。 1. ガバナンスの一丁目一番地は社長にあるということは全く同感です。戦略性の無い親会社と親子関係になった場合、親会社から出向される経営に無知な社長の登場は子会社社員のモチベーションを如何に簡単に下げるか、見てきました。小さな会社の...