キューピーの経営理念

一昨日、母校の上智大学のソフィア経済人倶楽部主催「キューピーの経営理念」の講演に出席する。同社の前代表取締役社長三宅氏の講演。1919年創業。同社の昨年度の売上は5735億円、マヨネーズでスタートしたその売上は現在ではマヨネーズの売上は全体の30数%程度で、多くの商品を開発販売していることについては「広告費は資本である」という信念の同社で広告に力をいれているので説明は省きます。同社の社是はユニークです。①道義を重んじる事②創意工夫に努める事そして③親を大切にすることそして「世の中は存外公平であること」。

親を大切というのは親を始めお客様やその他お世話になった人を大切にするということ。

会社では社員の親御さんに現金とお中元を毎年、送っているそうです。

創始者の思想がこういうところに受け継がれている。


ガバナンスの一丁目一番地は社長にある!

下記は岡先生の講演を受講しての感想文です。 1. ガバナンスの一丁目一番地は社長にあるということは全く同感です。戦略性の無い親会社と親子関係になった場合、親会社から出向される経営に無知な社長の登場は子会社社員のモチベーションを如何に簡単に下げるか、見てきました。小さな会社の...