トランスファ-ワイズの世界

「国際送金 銀行の既得権崩す」と本日の日本経済新聞に38歳のエストニア生まれの起業家が挑戦者として紹介されていた。ご存知の方も多いのだろう。私がトランスファ-ワイズという社名を知ったのは、ごく最近、二週間ほど前のことで数日前に初めて日本から海外送金をこのトランスファ-ワイズを経由して海外に送金した。①手数料が安い②送金が早い③振込から送金までの形跡が追える、とにかく手数料が安いのが有難かった。海外送金の簡便さを知った。実際は、本人確認手続きが少し手間ではあったが。何故手数料が安いのか、そのからくりが面白い。日経によると「A国からB国へお金を送りたい人と、逆にB国からA国に送りたい人がいる。これを仲立ちし国内同士のやりとりに組み替えることで、疑似的に国境や通貨をまたぐ送金を安く実現した。」というからくり。つまり私が送金した現金は決して国境を越えたり、外貨両替などしていない。国内に留まったままだから外貨両替の手数料は発生しない。だから安い。送金額に対して手数料は0.65%程度で済んだのです。「国境を超えずに国際送金を実現」した英トランスファ-ワイズの今後に期待したい。このからくりの発想力をもつCEOクリスト・カーマン氏の世界が頼もしい。(写真は本日の記事)


ガバナンスの一丁目一番地は社長にある!

下記は岡先生の講演を受講しての感想文です。 1. ガバナンスの一丁目一番地は社長にあるということは全く同感です。戦略性の無い親会社と親子関係になった場合、親会社から出向される経営に無知な社長の登場は子会社社員のモチベーションを如何に簡単に下げるか、見てきました。小さな会社の...