改革の名設計者のお話

慶応義塾大学の教授で、大阪府や東京都の機構改革に実績のある某教授の講義を受ける機会があった。「 right issue, right timing, right person の全てが揃わないと改革の実行はしない。」という。特にright person が必須という話は これまでの他の先生の講義の「会社は社長次第」「ガバナンスは社長次第」に共通しており、やはり変革は旗色を鮮明にした変革者(リーダーシップ)の存在が欠かせないと感じました。(例:小泉純一郎、橋本徹等)

また改革のあり方や範囲が外部のステークホルダー・レベルを超え、個人同士のネットワークやそれを支えるプラットフォームの運営の在り方まで拡張されなければならない時代になっているというお話は、これまでの改革に対する自分の視野の狭さを認識しました。 またそれに関連し「将来、組織の終わりがくるかも」という話は、ショッキングな言葉に聞こえました。また.改革には「情報公開」と「発信」そして「豊富なコミュニケーション」が重要で、それが「他人事」を「自分事化」させるというお話は大変参考になりました。