日本の新型コロナ感染防止対策と経済運営の両軸を判断・指揮するリーダーの顔が見えない

日本ではコロナ感染による死者は本日現在984名。世界の諸国と比較すれば少ないが少ないから良いという問題ではない。一人の死者もあってはならないという厳しい意識をもって政治家は行動していただきたい。経済を回しながら感染防止をしなければならないという。そして感染拡大の第2波が心配される中、国内観光促進のgo to キャンペンを前倒しするようだ。誰もが心配する話だ。これで感染拡大が進んでもまだ日本は死者数が少ないからと続行するのか。この人が最終的な総合判断をする、という人は誰なのか。いろんな人が

テレビで語るがはっきりしない。経済と感染防止とどっちを優先的に考えるべきか、当然ながら感染防止だろうと思う。究極の話、お金と命とどっちを選ぶかの話だ。昔から命があっての物種、という。政府は危機管理の在り方の半面教師を見せつけているようだ。同様の問題は企業の中にもある。経営者の一番の仕事は社員や会社の安全管理である。社員や会社の安全のためには売上や利益は犠牲にならざるを得ない。その順序を間違えてはいけない。現状はそう二社選択のような単純な話ではないだろうが判断の基本は安全が最優先。

経済を回しながら感染防止ではない。感染防止しながら経済を回すのだ。そのかじ取りは困難だし重要だ。それをやるためにどこの組織にもその時のためのリーダーはいるはずだ。(写真は毎朝の散歩道)


ガバナンスの一丁目一番地は社長にある!

下記は岡先生の講演を受講しての感想文です。 1. ガバナンスの一丁目一番地は社長にあるということは全く同感です。戦略性の無い親会社と親子関係になった場合、親会社から出向される経営に無知な社長の登場は子会社社員のモチベーションを如何に簡単に下げるか、見てきました。小さな会社の...