社長は経理にどう関わるべきか②

更新日:2020年5月5日

経理に強い社長は案外少ない。経理畑の人が事業を始めるケースは少なく、

営業系や技術系の社長はどうしても経理の知識は少ない傾向がある。

しかし社長になれば数値管理は重要。業績を伸ばそうとする社長が自社の実態を数値で理解出来なければ情けない。

経理は経理担当や経理部長にまかせればいいが、まかせっきりは良くない。例え、信用できる人物を経理部長にしたとしても内部統制上はダメ。どうしたらよいか。社長はそれなりに経理に関与すべきです。

業績が悪化すると二重帳簿や決算書の粉飾への誘惑が生まれる。しかし一度やると止まらない!麻薬です。決算書の粉飾は社長の悪事。二重帳簿はもっての外!!厳禁。また利益が予想外に出た時の節税は税理士と一緒になって早めに対処しよう。

当然決算時は立替金、仮払金は残さず。清算する、清算させる。

社長の公私混同は社員に伝染し会社を壊す。やはり社長はあくまでも会社のリーダー。リーダーは率先して身を正す姿勢が経理のあり方にも必ず正しく反映します。